「自分はもう楽天モバイルを使っているけど、2回線目や家族の分でも社員紹介は使える?」という質問をよくもらいます。結論から言うと、使えます。
以下、楽天従業員からの紹介キャンペーンを「社員紹介」と書きます。内容は社員紹介の公式キャンペーンルールにもとづいています。
この記事の結論
- 2回線目以降も社員紹介の対象。ポイントは1回線目と同じ
- 特典は1人5回線まで
- 家族がそれぞれ自分の楽天IDでエントリーすれば、ポイントも家族それぞれに入る
- Rakuten Linkでの10秒以上の通話は、申し込んだ回線ごとに必要
2回線目でも社員紹介は使える
社員紹介の公式ページには、通常の紹介キャンペーンと違って、初めての申し込み以外の人も対象になると書かれています。例として挙がっているのが「2回線目の人」と「再契約の人」です。
ポイントは回線ごとにもらえて、金額も1回線目と変わりません。
| 申し込み方法 | 1回線あたり | 進呈の内訳 |
|---|---|---|
| 他社から乗り換え | 14,000pt | 5,000 / 5,000 / 4,000pt |
| 新しい番号 | 13,000pt | 5,000 / 4,000 / 4,000pt |
たとえば、メインは他社のまま、サブ用に楽天モバイルを新しい番号で契約するなら13,000pt。家族の分を他社から乗り換えるなら、その回線で14,000ptです。
何回線まで使える?
上限は2つあるので、分けて覚えておくと迷いません。
| 上限 | 回線数 | 中身 |
|---|---|---|
| 社員紹介の特典 | 1人5回線まで | 2024年6月1日以降の申し込み |
| 楽天モバイルの契約 | 1つの楽天IDで10回線まで | キャンペーンではなく楽天モバイルの仕組み |
つまり、1つの楽天IDで6回線以上契約することはできますが、社員紹介のポイントがもらえるのは5回線までです。
家族の分を申し込む2つの方法
楽天モバイルでは、申し込みに使った楽天IDの登録情報がそのまま契約者の情報になります。そのため、家族の回線を「誰の楽天IDで申し込むか」で、名義もポイントの行き先も変わります。
| 家族がそれぞれ自分の楽天IDで申し込む | 自分の楽天IDでまとめて申し込む | |
|---|---|---|
| 契約の名義 | 家族本人 | 自分 |
| ポイントが入る先 | 家族それぞれの楽天ID | 自分の楽天ID |
| 5回線の上限 | 1人ずつ別に数える | すべて自分の5回線に数える |
| 向いている人 | 家族がそれぞれ楽天IDを持っている | 支払いや管理を1つにまとめたい |
家族それぞれがポイントを使いたいなら左、自分でまとめて管理したいなら右です。どちらを選んでも、ポイントの金額は同じです。
家族それぞれが申し込むときの手順
- 家族にこの記事を共有して、それぞれがページ内のボタンから自分の楽天IDでログインする
- ログインした楽天IDのまま、ログインした月の翌々月末までに申し込んで回線を使い始める
- 同じ期限までに、申し込んだ回線のRakuten Linkアプリから10秒以上電話をかける
ここで一番多い失敗が、ログインした楽天IDと、申し込みに使った楽天IDが違ってしまうケースです。家族のスマホで手続きするときは、誰のIDでログインしているかを最初に確認してください。
申し込みから通話までの細かい流れはエントリー後にやることにまとめています。
子どものスマホを申し込むとき
18歳未満の子どもが使う回線は、子ども本人の名義で契約します。社員紹介も、子ども本人の楽天IDでログインして申し込めば対象です。そのうえで、次の点を準備しておきましょう。
- 保護者の「法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書」が必要
- フィルタリングの「あんしんコントロール」(月550円)の申し込みが必須
- 支払いは子ども名義でも保護者名義でもOK
- ショップで申し込む場合は、子ども本人と保護者の2人で来店する
12歳までの「最強こども割」、22歳までの「最強青春割」は、社員紹介と一緒に使えます。一方で、端末の割引など社員紹介と併用できないキャンペーンをその回線で選ぶと、社員紹介は適用されません。ショップで別のキャンペーンを案内されたら、社員紹介と併用できるキャンペーン一覧で確認してから決めると安心です。
2回線目で気をつけたい3つのこと
1. Link通話は回線ごとに必要
Rakuten Linkでの10秒以上の通話は、申し込んだ回線から発信する必要があります。1回線目で通話したから2回線目は不要、ということはありません。子どもの回線も同じです。
2. 期限を過ぎてから追加するなら、ログインし直す
紹介リンクのログインには「ログインした日の翌々月末まで」という期限があります。前にログインしてから時間がたっている場合は、申し込む前にもう一度紹介リンクからログインしておきましょう。
3. 1回線目で使ったキャンペーンは関係ない
公式のよくある質問でも、新しく申し込む回線で併用できないキャンペーンを使わなければ対象になる、と案内されています。1回線目を通常の紹介や別のキャンペーンで契約していても、2回線目で社員紹介は使えます。
よくある質問
夫婦で別々に申し込んでも、2人ともポイントはもらえますか?
もらえます。それぞれが自分の楽天IDでログインして申し込めば、ポイントはそれぞれの楽天IDに入ります。
家族割と一緒に使えますか?
使えます。「最強家族割」は料金の割引プログラムなので、社員紹介のポイントとは別にもらえる特典です。
2回線目を他社から乗り換えた場合も14,000ptですか?
はい。何回線目かに関係なく、他社からの乗り換えなら14,000pt、新しい番号なら13,000ptです。
以前楽天モバイルを解約した家族も対象ですか?
対象です。詳しくは再契約でも社員紹介は使える?で解説しています。
家族や友人にこのページを教えてもいいですか?
大丈夫です。家族や友人にこのページを教えて、それぞれが自分の楽天IDでボタンからログインすれば、それぞれが社員紹介の対象になります。
エントリーしたら、必ず申し込まないといけませんか?
いいえ。エントリーは楽天IDでログインするだけで、申し込みの義務はありません。申し込まなかった場合も、取り消しなどの手続きはいりません。
Rakuten Linkで10秒以上話せたかは、どこで確認できますか?
my 楽天モバイルの「利用状況」から「通話」タブを開き、Rakuten Link(国内)の通話時間を見てください。Rakuten Link同士の通話はここに表示されないので、確認したい人はLinkを使っていない相手にかけるのが確実です。
まとめ
社員紹介は2回線目も家族の分も対象で、1人5回線までポイントがもらえます。家族それぞれが自分の楽天IDで申し込めば、ポイントも家族それぞれに入ります。忘れやすいのは、回線ごとのRakuten Link通話と、ログインしたIDと申し込むIDをそろえること。この2つだけ気をつければ大丈夫です。
条件の全体は社員紹介キャンペーンの詳細とエントリー方法にまとめています。
※2026年10月31日時点の公式キャンペーンルール・お申し込みガイドをもとに書いています。内容は予告なく変わることがあります。